言葉の支え

心の支えとなった 「好きな言葉」を紹介します

もはや茶番の大統領選挙

娘がドーナツ作りました。
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本物ではなく、粘土。

かなり本物に見える。
と僕は思う。
ゴムを付けて髪を結べる
ようにしてました。
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上手だな。


で、本題は米国の大統領選挙。

もはや茶番。

まだやってんの❓️
もうバイデン氏でしょ。

でも、報道を見る限りは
怪しいことが多い。

まず、マスコミ。
デモとか抗議とか参加してる
民衆を取り上げるのは
やめたらいい。

米国民の圧倒的大多数は
「何もせずに」
選挙を見守ってるよ。

本当に一部の、荒れた方法で
主張をする国民を
マスコミが取り上げるのは
もう十分。
そろそろ「普通の人」たちを
紹介したらいい。

圧倒的大多数は静かに
結果が出るのを待っているよ、と。

昨日だったかな。
トランプ氏が「選挙は不正だ」と
根拠なく言ってるのに見かねて
報道を打ちきりにした
メディアがあっとか。
それでいいと思う。

たとえ現大統領の発言でも
放送する価値がないと判断したら
放送しなくていい。

そして、問題のトランプ氏。
法廷闘争とか正気じゃない。
自国の選挙が不正とか、
あんたはその国の
最高権力者でしょ。
あきらめたら、と思う。

まぁしかし、万が一にも
トランプ氏が言う
「不正がある」ということも
あながち間違ってないかも。
そう思ってしまう。

さすがにトランプがいうほど
大規模ではないだろうけど。
勝敗には影響のない程度の
不正はあるんじゃないかな。

あと失笑なのが郵便投票。
11月3日の消印有効とか
意味が分からない。
ちゃんと期日に到着するように
消印有効日を決めとき。
それに一部の州では到着が
来週になるとか。
まぁ米国の事情があるのかも。

とにかく今は可能な限り
短期で大統領を決めるべき。
米国では一日に数万人規模で
出ている。

今は政治が米国民に向いていない。

粘土で本物に似せたドーナツと
そう変わらない。
「それは偽者、不正」と
主張する現大統領。
自国の国民を信じられないなら
権の座は放棄すればいいのに。