言葉の支え

心の支えとなった 「好きな言葉」を紹介します

第2波と呼称される前に

コロナの新規感染者が
増えつつあります。

「まだ」 重傷者が少ないとか
病床に余裕があるとか
若者が多いとか
政府は比較的楽観視している
ように見えます。

ほぼ事実なんでしょうけど、
「余裕があるうちに」
手を打ってもいいと思います。

小規模に「夜の街」だけ
営業停止にして
補償も出すとかできないものかな。

そんなことしたら他の居酒屋に
行くだけ、と言われそうですが
現実的には次に打てる手は
すでに限られています。

前回のように大規模な業種での
営業停止はできないと思います。
もはやピンポイントで対策するしか
ないのですから
早めに手を打つべきと思います。

そうこうしている間に
今日の東京の新規感染者は
106人と速報がありました。

やっぱり多いですが、
最近は100人から110人程度。
なんか不思議な感じです。

まだ、余裕のあるうちに
次の手を打つべきべきです。

追い込まれて手を打っても
効果が期待できないです。