言葉の支え

心の支えとなった 「好きな言葉」を紹介します

手術日の確定 追加:~有名人も弁膜症~

 

ついに手術の予定日が決まりました。

 

手術:11月30日(月) 9:00から夕方ぐらい(!?)

入院:11月27日(金)から。

退院:12月14日ぐらい。回復次第だから頑張って!

 

そんな感じで看護師さんから電話があった。

 

退院してからも1週間程度は

自宅療養がのぞましいと医師が言ってた。

この際だから、遠慮なく休むつもりでいる。

ということは、12月20日ぐらいまでは

仕事を休むことになるかな。

そんなことを考えている。

 

次に通院した時に詳しく聞けたらいいな。

 

なんとなく落ち着く

手術の予定日が決まるだけで

なんとなく落ち着く。

そこに向けて頑張るのみ。

 

11月20日ぐらいまでには手術できるかなー

なんて考えていたから

「思ったより遅いな」とは思いましたが。

ま、11月23日(月)が祝日だからかな。

手術は月曜と木曜を中心に行ってるって

言ってたし。

 

今後のことを準備する上で 

手元にある資料を見返してみた。

10月29日(木)通院。

11月4日(水)から6日(金)まで検査入院。

この2つは確定。

 

ちなみにこの2つの検査は

他に悪い所がないかを念のため調べるためらしい。

心臓に影響のない検査もあるんじゃないか、

データとるんだろ、とか思ってる。

 

でも、それが今後の医療に役立つなら仕方ない。

基本的にこの病院で手術と決まった人は

この過程をたどるらしい。

説明に使われた用紙がすでに定型化されていたみたいだった。

 

さて、検査入院の後は

①検査結果の通知

②追加検査

③最終の手術説明

と、最低3回は通院しないといけないらしい。

 

②の追加検査は不要な場合もあるらしいが

もう通院するつもりでいる。

行かなくてもいい、と思っていて

くつがえされたら気持ちが沈むし。

 

ということは、検査入院も含めると

まだ7日以上は病院に行く。

あと歯科医にも行かないと。

 

はぁ、先は長いですな。

遠慮なく、有給休暇は使わせてもらいますが。

 

ちなみに、うちの会社は有給休暇を使い切っても

傷病のためであれば過去に有効期限切れで消失した

有給休暇を戻せる制度がある。

それも十分な日数を戻せる。

ま、今回は退院まで今ある有給休暇で

まかなえそうだけど。

 

僕のことは以上でおしまい。

 

休憩がてら、先週のニュースで

驚いたことを以下で紹介します。

 最近ではシュワ氏も手術

このタイミングで少し驚いたのですが

アーノルド・シュワルツェネッガー氏も

先週に弁膜症の手術を行っていた。

 

topics.smt.docomo.ne.jp

 

厳密には、シュワ氏は大動脈弁で僕は僧帽弁。

部位は違えど同じ弁膜症。

ここだけを見れば同じ境遇だなと

勝手に親近感を持ってしまった。

 

あのターミネーターでも

完全ではなかったのだな。